Anker製品を修理依頼したらAI回答とサポート回答を経て、新品交換になった

Anker製品の修理依頼

Ankerイヤホン「Soundcore Sport X10」を使っている。
防水のノイキャン・イヤホンということで、主に水辺で利用。

Ankerの防水イヤホン「Soundcore Sport X10」を使ってみた感想(ノイズキャンセリングあり)

しかし購入して10ヶ月くらいで、片耳だけ充電できなくなった。
端子などを掃除しても、充電に反応せず。

Anker製品の保証期間は、通常18ヶ月。
Anker公式サイトからの購入であれば、保証期間が2年に延長される。
Anker – 長期保証サービス

なお、保証期間内であれば修理や送料は無料。
Anker – 修理規約

自分はAnker公式サイトから購入しているので、保証期間は余裕。
そこで、初めてAnkerに修理依頼をしてみることにした。
Anker – お問い合わせ

「Anker AI Assistant」による一次回答

メールで故障と修理依頼をしたところ、AIによる返信がきた。
基本的にはサイト内で案内されているFAQと同じような内容であった。

ご購入いただいた製品の不具合でご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
以下の方法をお試しいただき、正常にご使用いただけるかご確認ください。

片方のイヤホンを充電ケースに戻し、充電とペアリングが正常か確認
イヤホンをケースに戻した際のLEDの点滅状況を確認してください。

充電とペアリングが正常でない場合
乾いた布と消毒用アルコールでイヤホン端子・ケース端子を清掃してください。
イヤーチップやイヤーウィングがずれている可能性があるため、位置を調整するか、イヤーチップを外して確認してください。
ケースに戻し、端子同士がしっかり嵌まっているか確認し、再度LEDを確認してください。
USBケーブルで1時間以上充電してみてください。

充電とペアリングが正常な場合
イヤーチップを外し、消毒用アルコールをつけた綿棒でイヤーチップとイヤホンの金属フィルタの汚れ、皮脂、耳垢を拭き取ってください。
イヤホンをリセットしてみてください。

これらの手順をお試しいただき、問題が解決しない場合はご返信ください。より詳細なサポートを提供いたします。

※上記返信はお客様のご質問になるべく早くお答えできるよう、Anker AI Assistantにてご回答させていただいております。
AIではトラブルシューティング、製品仕様のみのご案内となります。
AIが適切にお答えできていない場合や解決できない場合、大変お手数ですがご返信をお願い申し上げます。
現在多くのお問い合わせをいただいておりますため、ご返信を頂きました内容は順次カスタマーサポートよりご連絡させていただきます。

Ankerは2023年から、カスタマーサポートでCahtGPT(Anker AI Assistant)による対応をしているらしい。
【アンカー・ジャパン】ChatGPTを活用したカスタマーサポートの新システムを導入「Anker AI Assistant」を本日より開始

返信文にはチケット番号やチケットシステムへのリンク(スタッフ用)があった。
みてみると「desk.shulex.com」で、チケット管理はVOC.AIのShulexを使っている模様。
これにはCahtGPT機能もあるので、それをカスタマイズしてるのかな?

VOC.AI側の宣伝によると、AnkerはAIによるカスタマーサポートの解決率が70%あるんだとか。
Anker Partners with VOC AI Large Language Model to Build Global Intelligent Experience Center

Anker AI Suppot

ほんとかな(笑)

なんとなく、AI回答で分かりきった内容がきて、やる気をなくして離脱する人も、結構いそうな気がするけど。

サポート担当回答と交換対応

AIメールに、指示された改善策は実施済でメール回答したところ、いきなりテンプレ文の交換対応がきた。
具体的な症状の話を人間とするのかと思いきや、不具合と判断されたのか、いきなり交換スタート。

メール内容としては、以下の2点。

  • 交換品を送るので、受け取って動作確認してください
  • それとは別に製品回収の集荷依頼をヤマトに出すので、製品を段ボール詰めして渡してください

いずれも送料は無料。
集荷については、メール内で集荷日時も指定された。
時間が合わない場合、自分でヤマトと調整してくれとのこと。

また、交換品だけ受け取って、故障品の集荷に応じない場合、次回からの交換対応はしない旨も記載があった。

後日、無事に交換品を受け取った。
外装箱付きで、新品か新古品のように見えた。

故障品の集荷も、無事に完了。

まとめ

最近はカスタマーサポートでAI回答を使うところが増えているようだが、個人的には初めて体験した。
あとAnkerに修理依頼をしたのも初めて。

感想としては、ずいぶん効率化されてるんだな、と思った。
サクッと交換対応に流れたスピードも含め。

結果的に、「Soundcore Sport X10」がまた使えるようになってうれしい。
良かったデス。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

3件のコメント

    • どもども。
      自分の時は「本体と付属品を段ボールにつめてください」と指示がきてたので、変わってなければ同じかと。
      自分で段ボール用意は結局必要ですね。

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