「城山ホテル鹿児島」(SHIROYAMA HOTEL kagoshima)の宿泊メモ(部屋・露天風呂・アクセス)
「城山ホテル鹿児島」(SHIROYAMA HOTEL kagoshima)
鹿児島で「城山ホテル鹿児島」(旧:城山観光ホテル)に宿泊した。
SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島)

城山ホテル鹿児島は、市内を見下ろす城山の高台に位置する。
結婚式場や多数の宴会場を備える、大きなホテルでした。
ホテル系列としては、オークラ・日航ホテルのOneHarmonyに属しています。
温泉の展望露天風呂を備えることから、昔から一度は行ってみたいと思っていた。
今回は機会に恵まれ、宿泊してきたというワケ。
ホテルの入口に近づくと、ドアマンがフロントまで案内してくれる、お上品なホテル。
内装も豪華&クラシカルな様相を呈していることから、土地勘がない自分でも「このあたりを代表する、立派なホテルなんだろうなぁ」という感じがビンビン察しました。
非常に、雰囲気の良いホテルでありました。

フロント階には免税ショップ「さつまブランドギャラリー」。
薩摩切子・薩摩焼などを鑑賞できる。
館内はやや年季の入った感じではあったが、落ち着いた感じのデザインで過ごしやすい。

なお、結構写真の数が多くなったので、朝食は別日にメモしたいと思います。
それでは早速、レッツらゴー!!
展望露天温泉「さつま乃湯」
本ホテルの目玉である、風呂から行きましょう。
桜島ビューの露天風呂。

高台(108m)から市内が一望でき、海の向こうには桜島。
夜には鹿児島市街地の夜景が楽しめる。
市街地の光量は「やや控えめ」の落ち着いた夜景ではあるが、月夜に黒く浮かび上がる桜島のシルエットは、静謐ながら迫力のある画だった。

この露天風呂は横に長いので、そこそこの人数が同時に入れるのが素晴らしい。
またこの露天風呂の後ろには結構な広さの休憩スペースがあり、数は少ないが椅子・寝椅子も設置。
マッタリできます。。。
風呂の前には日の出の時間が掲示されている。
サンライズを眺める露天風呂は、良きかな。
枕草子に曰く「やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる 雲の細くたなびきたる」というヤツ。
桜島を背景に、雲の色が少しずつ陽に染まって変わっていく光景は、なんとも神秘的なものでありました。
注意点として、晴れの日は日の出の時刻を過ぎると、眩しくて桜島方面を見るのが難しくなる。
日の出前に行くか、日の出からある程度時間が経ってから入浴するべし。
もしくは、曇りの日であれば問題ナシ。
なお、風呂内には「日の出の写真プレゼント、詳しくは温泉受付まで」と掲示あり。
これは「その日のサンライズ写真」がもらえるワケではなく、1~12月まで各月1枚の写真があり、そこから1つ選んでいただく形。

自分が選んだのは「1月の日の出」で、「今年の初日の出」を撮ったものだそうだ。
これをみれば、日の出時刻周辺の神々しい雰囲気と、「日の出を過ぎると眩しすぎる」の意味が伝わるんではないかと思います。
湯温については、時間帯によって結構異なった。
というか、源泉を補充すると湯温が一気に上がり、それが徐々に冷めゆく運用か。
風の量は少なかった。ちょい残念。
左右に壁があることや、山の中腹に位置していることが関係しているかもしれない。もしくは季節。
内風呂は、そこそこ広い。
凹の様な形状で、収容人数も大きめ。

シャワーの水圧は、非常に高い。
蛇口をひねって最大にすると、痛いくらい。
頭皮マッサージに良いので、イイネ!
その他、脱衣所には小さめのリラクゼーションルームあり。
数席のリクライニングチェアとモニター。
また、瓶の牛乳も売っていた。
なお、風呂の入口の前には、土産物店「城山ホテル鹿児島 Souvenir Shop Shiroyama 逸品館」あり。
アルコールを含むドリンクなども販売しており、風呂上がりにフラフラ買い物もできて便利。

部屋(スーペリア桜島ビューツイン)
今回泊まったのは「スーペリア桜島ビューツイン」。
部屋の窓から桜島が見える。

窓からの眺めは、こんな感じ↓
キレイな桜島ビューです。

部屋は無料の水あり。
ドリップコーヒーもあり。

小さいながらもデスクがあり、滞在性は良かったと思います。
コンビニ(ファミマ)
ホテルは山の中にあり、周辺にお店はない。
ホテル内で買い物をしたい場合、風呂の前にある土産物店か、コンビニ(ファミリーマート)がある。
コンビニは、広い建物の中でもロビーからちょっと離れた位置にある。

ホテルのロビー(フロントウィングの4階)からずっと奥まで行って、バンケットウィングのエレベーターで1階へ。
バンケットウイングのエレベーターホール、夜は消灯しており真っ暗だった。

1階におりると、ファミリーマートがありました。

営業時間は24時間ではないので、注意。
そこら辺は公式サイトを参照。
ファミリーマート SHIROYAMA HOTEL kagoshima店
ホテルへのアクセス(シャトルバス)
ホテル~鹿児島中央駅・天文館を巡回するシャトルバスが無料で出ている。
バス停は複数箇所あり、なかなか便利だった。
バス停の場所と時刻表(pdf)は、公式サイトを参照。
城山ホテル鹿児島 シャトルバス

そこそこの頻度で出ており、予約ナシで使える。
乗車時も、特にチェックされることはなく、ただ乗車するだけ。
ホテルを出て観光に行く際には、天文館や鹿児島駅など、任意の駅で下車できる。
逆にホテル行きのバスに乗る場合、途中下車は不可で終点のホテルまで行くことになる(ホテル専用の送迎バスであるため)。

内装もお上品な感じで、なかなか良い感じのバスでありました。
城山自然遊歩道・城山展望台
城山ホテル鹿児島の正面玄関を出て真っ直ぐ2,3分歩くと、スグに城山展望台の駐車場に出る。
そこから少しだけ緩い坂を上ると、城山展望台。

展望台からの眺めは、ホテルからの眺めとほぼ同じ。
そのため、宿泊者がわざわざ展望台に行く必要はないかもしれない。

ただ、この展望台からは遊歩道が市街地まで続いており、これがなかなか良かった。
「城山自然遊歩道」というらしい。

下図は城山自然遊歩道の地図だが、左上の「展望台」(城山ホテル鹿児島から徒歩数分)を出発して、「西郷隆盛像」(地図)や「中央公園」(地図)まで出ることができる。
ホテル→西郷隆盛像までで、ゆっくり歩いて30分の下り道。

この遊歩道は木々に覆われ、色んな種類の鳥の鳴き声が聞こえる。
大きなクスノキが点在しており、実に癒やされる道でありました。

自分は相当に気に入ったので、ホテルから観光にでる際には常にこの道を下って街まで出ていた。
ホテルに戻る際にはシャトルバスを使ったけど。
登りは嬉しくないので。。。
健康のために歩いている?地元民がポツポツと散見される程度で、人も少なく、良い遊歩道でした。
朝食
朝食についてはこちら。
「城山ホテル鹿児島」(SHIROYAMA HOTEL kagoshima)の宿泊メモ(朝食)
ほい。
そんな感じ。




このホテルで結婚式すると離婚しないとか、聞きました。今はコロナ禍で式場用途は厳しそうです。
新幹線で行った際車がなかったので、ここからどうやって桜島にいくか悩みました。
結局旅行社の日帰りツアーのルート上に展望台があったので、頼み込んでホテルに寄ってもらって途中乗車させてもらいました。立地がいまひとつですがホテルは好印象です。
どもども。
あのホテルは車がないと、ちょっと日和りますね。
結果的に自分はシャトルバスと徒歩で問題なかったというか、アクセスの悪さはさほど気にならなかったですが。
桜島にいった際も、結局ホテルから歩いてフェリーターミナルまで行きました。
ホテルは泊まってませんが、城山自然遊歩道は歩きましたよ。登りは嬉しくないのでって、意外ですね。
同じ道を往復するのは嫌いですけど、最近は下りよりは登りの方が好きかも。
歳のせいか、昨年藻岩山でこけたので下りは慎重になってしまい、登りよりも精神的に疲れるようになりました。
どもども。
さすが網羅されてますね~。
下りは、特に身体的に疲れている時はコケないよう集中する必要があるから、精神的に疲れますね。
目的地での登りは嫌いというワケでもないんですが、この場合は毎朝同じルートを歩く通勤・通学の類いなので、そういうところで登りはイヤだな、と(笑)
10年ほど鹿児島に住んでいました。城山観光ホテルは仰る通り、地元を代表するホテルで、アクセスが悪いにも関わらず城山ホテルで結婚式を挙げるのがステータスでした。市街地近くにシェラトンが完成予定との事で、ホテルを取り巻く環境がどう変わるか気になります。サマーナイト花火大会という錦江湾の打ち上げ花火の時も、城山観光ホテルはとても賑わいますよ。
どもども。
自分が泊まった際にも披露宴か何かやってて、宴会場に人がたくさん入ってました。
露天風呂から花火をみるのは、いいですね~。
あの露天風呂は控えのスペースも広いし、そこそこの人数が素っ裸で花火を眺めてそう(笑)
そういえば新しくできるシェラトンは、温泉も付くんですよね。
城山ホテルは接客レベルとかも高くて、いいホテルだなと思いましたが、シェラトン出現の影響は多少なりともありそうですね。
今から40年程前、昭和57年。鹿児島県で陸上競技のインターハイがありました。栃木県の田舎から飛行機に乗り、高校生の私は選手として二種目に出場。城山観光ホテルは、その宿泊施設でした。あまりに立派なホテルに、思わず引率の先生に宿泊費はいくらかかりますか?と、聞いて笑われた思い出があります。夏の焼けるような桜島を見ながら、精一杯走った思い出の地です。
どもども。
高校生であのホテルに泊まったら、かなり豪華に感じますよね。
大人の自分でも、ちょっと背筋が伸びる感じはありましたので(笑)
しかし40年前、それよりもっと前からあるホテルと考えると、やはり相当な歴史をもつホテルですね。
同じように思い出をもってる人が、たくさんいそうです。