「生命保険料控除」用に考える個人年金の東京海上「5年ごと利差配当付個人年金保険」
「生命保険料控除」用に考える個人年金
「個人年金」に加入すると、「生命保険料控除」がうけられる。
どの程度の節税になるか?
つまり、お得なのか?
人によるが、所得税と住民税を合わせて、、、
年間で約5000円~10000円だけ税金が安くなる。
という話が以下。
「個人年金」に入ると「生命保険料控除」による節税でいくら得するのか – やじり鳥
今回は、その続きにて。
メモ。
東京海上「5年ごと利差配当付個人年金保険」
それで、結局どーゆー「個人年金」に加入すればよいか?
控除の上限を考えると、月額6700円程度。
つまり、年間の支払額が約8万円。
加えて、控除を受けるための条件は、、、
- 年金受け取り開始までに、10年以上の支払期間があること
- 年金受け取り開始は60歳からで、受け取り期間が10年以上か終身であること
- 上の条件を含む、「税制適格特約付」であること
この条件に対応しており、1万円/月の支払いが可能な「個人年金」を探してみた。
ちょっと探して、以下の2つをチェック。
参考にしたのはMONOQLOの保険ムック「保険完全ガイド」。

【完全ガイドシリーズ057】保険完全ガイド (100%ムックシリーズ)
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2014/08/27
- メディア: ムック
自分はコレを毎回買っていて、変遷も含めてチェックしている。
中身はあんま理解できてないけど、毎回楽しく読んでいる。
ただ、これに書かれてあることが、全てアレかというと、まぁ、何というかアレです。
必ずネットでも調べてからアレした方がよい。
結局、「自分に合うかどうか」は、自分にしか分からないと思うので。
それはさておき。
「完全ガイド」でオススメされていた東京海上「5年ごと利差配当付個人年金保険」。
それから、探してて見つけた、月額が安く始められるJA共済の「ライフロード」。
東京海上の方は資料請求したり、ちょっと検討していた。

しかし、結局やめた。
なんていうか、税制適格でいうと「60歳まで支払いが必須」。
かなり長期間に渡って支払う必要がある。
そして、60歳前に解約とかすると、基本的には元本割れ。
つまり、解約はできない。
というか、しない。
得られるリターン(支払い総額に対して増える分)は、だいたい10%~20%。
シミュレーションはコチラ。
http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_pension/nenkin/simulation/
20~30年とか貯め続けて、最終的に増える分は+10%~20%。
保険は、最終的な返戻値を複利換算して考えると良いらしい。
なるほど。
そーゆーもんなんすね。
それで、、、
↑の場合、複利に換算すると、利差配当と節税分なしで、0.5%。
複利計算(利率) – 高精度計算サイト
んー。
なんというか、アレだなぁ。
解約できない数十年の支払いを開始するって、結構勇気いるなぁ。
リターンも思ったより大きくないし。
個人的には、決心つかないや。
そう思いました。
もうちょい良さげな商品が出るまで、様子見かな。
もしくは、保険完全ガイドにあったプルデンシャルの方とか?
リターン重視(リスクあり)とか。
なんか考えよう。




半強制的な年金もそうですが、今の1円と、10年後、20年後の1円の価値が上がれば、払う価値はあるかもです。
今の世の中は微妙にスタグフレーションなのですが、今後どうなるかですね、、、。
どもども。
先のことは分かんないですが、理屈だけだとインフレリスクの方もあるにはありますし、まぁ、リスク商品ですよねぇ。リスク受容して+10%~20%は良いとしても、期間が長いのが、個人的には踏む決心が如何とも。。。手元のキャッシュの方が、、みたいな。
先日、東大のお偉い教授の講義を聴いた限りですと、リスクは分散しなさい、でした。
いろんなところに投資をすることで、ある程度の上下をいずれかで吸収できる様にする、みたいな感じの運用らしいっす。
単勝一点買いでなく、ワイドで買ってね♪
みたいな。
確かに分散投資の選択肢としては良いのかもしれないっすね。自分の場合分散するほど余裕はないというアレですけど、余裕がない人ほど本当は分散投資しないといけないのかもしれない。。。