三菱UFJニコスが海外事務手数料を4.5%に変更(2026年11月から)
海外事務手数料が4.5%にアップ
三菱UFJニコスが海外事務手数料を変更。
現在は税込3.85%の海外事務手数料が、2026年11月から税込4.5%にアップする。
外貨でのショッピングご利用代金を円貨へ換算するための事務処理手数料改定のお知らせ

| 国際ブランド | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| Visa | 税込3.85% | 税込4.50% |
| Mastercard | 税込3.85% | 税込4.50% |
| JCB | 税込2.04% | 税込4.34% |
| Amex | 税込2.00% | 税込4.30% |
三菱UFJカードなどが、上記の手数料率になる。
三菱UFJニコス – カード一覧
自分的にはJALカード(V)やリクルートカード(V)あたりが影響を受けそう。
JALカードは現在でも三菱UFJニコスとは微妙に異なる手数料率だが、三菱UFJニコスがこれだけ動くなら、影響は受けそうだな、と。
しかし「4.5%」というのは、印象がだいぶ違いますね。
3.85%から1%も変わってないけど、「ほぼ5%」みたいな迫力・・・。
値上げの理由は、三菱UFJニコスのリリースには以下とある。
金融情勢の変化や海外取引に関連するコストの増加に伴い、外貨でのショッピングご利用にともなう事務処理手数料を4.09%(税抜)に改定いたします。
「海外取引に関連するコストの増加」は、国際ネットワーク側(V/M)の手数料値上げのことらしい。
「金融情勢の変化」は、円安と金利上昇で諸経費がアップしている。
海外事務手数料が安いカードを探す
久々に、以下を更新した。
海外クレカ利用で発生する海外事務手数料の一覧
自分は三菱UFJニコス系がメインカードというワケではないので、直撃は受けない。
ただ、そもそも3%後半というのも、結構でかいよなぁ、と。
そういう意味では、いよいよ「JCB=1.6%」が輝いて見える。
JCBの場合、「国際ネットワーク側からの手数料UP」という圧力はない。
あと、「JCBは海外で使える!!」というマーケ戦略のために、海外事務手数料率は今後も低めでがんばりそう。
海外ではJCBが使えないこともあるのでメインにはしにくいが、なんか1枚作っておこうかな。。。
自分の場合、外貨を使うシーンは2系統ある。
- 海外旅行の現地での決済/現金引き出し
- 海外旅行の外資系ホテルや航空券を公式予約で買う際の外貨決済
現地での決済/現金引き出しは、今後もWISEでいいかな。
旅行用に小額だけいれておく運用で。
海外ATMのリスク、強制DCCとマルウェアの手口
外資系のホテルや航空券は、JCBを使うとかもありかな。
特にホテルとかは「WISE」や「Sony Bank WALLET」のようなデビットカードでは、高額なデポジットがあると実際に引き落とされて資金拘束されちゃう。
クレカなら枠だけおさえられて引き落としはされないので、クレカを使った方が良さそう。
JCBも他社が介在すると1.6%以上の場合もある。
例えば三菱UFJニコス系だとJCBは4.34%になる予定で、内訳は「JCBが定める1.60%と当社2.49%(税込2.74%)」。
JCBオリジナル系か、JCBと同じ1.6%になってる提携カードか。
ホントはANA SFCカード(V)をJCBに変更しちゃうのが手っ取り早そうだが、三井住友VISAなら「SFC PLUS」にクレカ積立が使える一方で、JCBだとその手が使えないのがなぁ。
ANAがSFC制度を大幅改定、ラウンジとスタアラゴールドは年間300万円決済が必要に
うーん。
どうしようかな。
また、考えよう。
ほい。
そんな感じ。




欧州で加盟店手数料を1%(0.5%だったかも?)未満にする法令の影響で、日本みたいなマイルやポイント還元のあるカードは原資がなくなって海外事務手数料という形で大幅に上げているんでしょうね。
でも、欧州分の損失をアジア圏で使う人にまで課金するのは筋違いという気が。
ということで、欧米でほとんど使われないJCBは影響少ないことから、多少の料率アップはあっても安泰だと思っています。
当方、海外は全部アジア圏だけになっていますから、ここで欧州分の負担を求められたら怒りまくるでしょうね。既にVISAは国内利用と円建決済(主に海外ホテルサイト)限定にしています。
JCBまで海外事務手数料大幅アップしたら、上級会員資格でのメリットが無い限り全部実勢レート(換算レートと実勢レートの乖離が少ないサイト限定)での円建決済可能なサイトにするしかありません。今でも海外で年間200万円使っていますから、4.5%も余計に取られると10万円近くになります。大きいです。
どもども。
欧州、そういうのもあるんですね。
日本も経産省の指導で、国内加盟店への手数料を引き下げざる得なくなってきてて、それで日本でもカード会社の収益圧迫してるらしいです。
いずれにせよ、JCBもうまく使っていくのが、重要になりそうですね。
自分は外貨決済がそこまでは大きくないですが、やはりちょっと差額が気になるレベルではあります。。
JCBはアジアの飲食店で10%off のプロモとかやっているので、作って見ようかと思います。
どもども。
JCB、そんなキャンペーンもやってるんですね~。
10%あれば、海外事務手数料もカバーできそうですな。