旅行中にお金を隠す場所はベルトの裏、マネーベルトが最強だった

マネーベルト

洋服の整理をしていたら、タンスの奥から1本のベルトがでてきた。

懐かしい記憶がグッと蘇ってくる。
学生時代の海外旅行では、良く使っていたんだな。

今ではすっかり、ボロボロになっているが・・・。

このベルトの裏には、ジッパーがついている。

ここに何を入れるかというと・・・

ズバリ、お金である。

いわゆる、マネーベルト(シークレットベルト)。
今でJTB系列の会社が販売しているようだ。自分のもっているのと同じやつかは分からないが。
JTB商事 【セキュリティ】 マネーベルト 紳士用 日本製 ブラック 合皮 515003004

ベルトだけに長さはそこそこあるので、紙幣を15枚くらい入れられる。

見た目は普通のベルトで、「ここにお金を隠してます」って感じがしないのが、すごく気に入っていた。
「ここなら、盗られないだろう」と。

昔はよくドミトリー(タコ部屋)に寝泊まりしていたが、そんな時に困るのが貴重品の管理。
特に学生時代はクレカを持ち歩かない「現金主義」だったので、お金の隠し場所に悩んだ次第。

しかしベルトの裏なら、常に持ち歩ける。
もし強盗にあっても、財布の中身を全部渡しつつ、ベルトの中は隠し通せるかもしれない。

しかし最近は旅行先でベルトをしなくなったので、このベルトも長年タンスの奥で眠っていた。
メタボ腹で「ベルト自体が不要になった」んだな。ズボンって、ベルトがなくても別に支障ないよね。

そう、ベルトなんて「お飾り」です。
健康体型の人には、それが分からんのですよ。

しかし今となって思い返せば、このマネーベルトには大変お世話になった。

この中に予備費を隠しておけば、もし有り金を盗られたとしてもなんとかなるだろう、とずいぶん頼りにしていたものだ。
特に、治安が不明なエリアを旅行したり、同じドミトリー内に「いかにも怪しいヤツ」がいるような時には。

そういう旅の思い出が詰まっているモノだから捨てずにとっておいたものだが・・・

ここまでボロボロになってると、もう捨てた方がいいかな、と。
そう思った次第。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

6件のコメント

  1. 中学の時、京都への修学旅行で、母がパンツの裏に、千円札を縫い付けてくれたのを思い出しました(笑)

  2. この記事を読んだあと、3/14にNHKの朝のニュースを見てたら、便利グッズ紹介のコーナーでこれと同じようなベルトが紹介されてて、なんか笑いました。

  3. どもども。
    NHKで紹介されるとは、ある意味メジャーなアイテムですね。
    まぁ身につけるアイテムだと、ベルトは無難ではあります。靴底とかにお札入れると、雨の日とか心配ですし。

  4. 映画『ゼロ・グラビティ(原題:GRAVITY)』
    をパリでリアルに体験してしまいました。
    本当に危うかった・・・です。
    このベルトを装備していたら、
    あれ程までの危機に陥ることは
    無かったのではないか?と思いました。
    これに懲り、
    パスポート等の収納用ウェストバッグ
    「安全バッグ」をキャセイドラゴンの
    機内販売で購入し、以降使用しています。
    全ての決済手段とパスポートを失なうと、
    こんな状況となるのですから。。。

  5. どもども。
    お疲れ様です。。。
    拝見しましたが、パスポートなくすと結構面倒ですね。自分なら、もう不法滞在でいいや、動きたくないってなりそう。。。
    あと現金は、分散してもっておかないと危なそうですね。自分はたまに分散してますが、やはり面倒でさぼる時もあるので、ちょっと気をつけた方がいいなと思いました。

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