礼文島で温故知新「礼文観光ホテル 咲涼」に泊まった(旧三井観光ホテル)
礼文観光ホテル 咲涼(旧三井観光ホテル)
北海道の礼文島で、「礼文観光ホテル 咲涼」(旧三井観光ホテル)に泊まった。
自分が予約した時点では「三井観光ホテル」という名前だったが、温故知新グループに入ってリブランドしている。
礼文観光ホテル 咲涼(旧三井観光ホテル)

↑写真中央の大きな建物が、「礼文観光ホテル 咲涼」。
場所は、香深港フェリーターミナルから徒歩10分。
海沿いを歩くとホテルに到着。
※要予約だが送迎車もあり

1階には、カフェと売店あり。
カフェはお休みだった。オフシーズンはやってないのかも。
売店はお土産物がメインで、コンビニ売店とは異なる。

お値段は、朝食付きで1泊7000円台×2泊。
10月は観光のオフシーズンだからか、安かった。
※ちなみに冬は閉館、ホテルの営業は4~11月となっている
大浴場・露天風呂
大浴場からは、利尻富士の眺め。

内湯は広く、温泉と真水の2系統。
露天風呂は、前方のみ開放(窓あり/開閉可能)。
特に朝風呂は、気持ち良かったな。

自分が訪問した時期は宿泊客も少なかったので、大浴場を独り占めできる時間も長かった。
サウナはないが、その用途なら歩いてスグ近くに「うすゆきの湯」がある。
部屋(デザイン洋室ツイン/オーシャンビュー)
部屋は、2024年に改装したばかりの「デザイン洋室ツイン/オーシャンビュー」がアサインされた。
一番安い部屋を予約していたが、UPGしてくれてました。

部屋からは、海と利尻富士。
窓下にテーブルと椅子があり、オシャレな感じ。

部屋にも風呂はついていたが、大浴場を使っていたので利用せず。

朝食(和洋ブッフェ)
朝食は、和洋ブッフェ。

ブッフェには、和食・洋食、一通りあった。
- 稚内牛乳
- 稚内産タコ
- 海鮮カルパッチョ
- ジンギスカン
- ジャガイモ
- 焼きそば
- グラタン
- カツゲン

2日目の朝食は、セットメニュー。
宿泊者が少ない場合、ブッフェでなくセットメニューに切り替わるとのこと。

セットメニューの日は、おかずに刺身もあり。
小鉢の数も多く、豪華に感じた。

朝食会場からの眺めは良く、気持ちの良い朝飯が食えた。
朝食の内容的には普通な感じだったが、必要十分という感じで、なかなか良かったです。
最寄のコンビニ(セイコーマート 香深店)
最寄のコンビニは、「セイコーマート 香深店」。
徒歩20分の距離。
夜はコンビニまで、海沿いの道を歩いて行った。

夜は交通量もほとんどなく静かで、散歩に最適。
潮風も、気持ちいい。
途中、島で唯一のパチンコ店「ドリーム」(地図)の前を通った。
こんなところにパチンコ店が!と、びっくり。

窓から中をのぞくと、のんびり打ってる客もちらほら。
更に歩くと、「セイコーマート 香深店」(地図)に到着。
島内で唯一のコンビニとなる。

翌日のトレッキングに備えて、プロテインバーを買った。
ついでに「北海道メロン モナカ」を買って、食いながら夜道をホテルに戻る。
メチャクチャ美味かったな、これ。
学校坂道(礼文島)
ホテルの裏手に、なにやら気になる建造物があった。
屋根付きの歩道が、山を登る形で続いている。

近寄ってみると、名を「学校坂道」(地図)というらしい。

気になるのでホテルのスタッフに聞いてみたら、上の「香深中学校」に繋がる道とのこと。
誰でも通行していいらしい。
夜に、散歩がてら歩いてみた。

曲がりくねった階段が、数分続く。
調べて見ると、これは「シェルター付き避難路」兼「通学路」らしい。
災害時に山の上に向かうための避難路であり、雪が降る冬期に中学校に向かうための通学路でもある。
2015年に完成。
https://www.town.rebun.hokkaido.jp/koho/pdf/44_84846114.pdfシェルター付き避難路完成セレモニー
4月15日「シェルター付き避難路」の完成に伴い、会所前、入舟自治会長さんや地元小中学生、多数出席のもと「渡り初めセレモニー」が行われました。施設名は、「学校坂道」と命名。冬期間の安全な通学路として、また、災害時の地域住民の避難路として利用される事になります。
坂道を登り切ると、礼文中学校の前に出た。

学校の近くには、「富士見ヶ丘スキー場」(地図)や「礼文巌島神社」(地図)がある。
住宅や宿泊施設も、少々。
夜景の写真だけ撮って、帰ってきた。

ほい。
そんな感じ。



