沖縄「アスムイハイクス」(大石林山)を歩く

アスムイハイクス(大石林山)

沖縄の最北部、「アスムイハイクス」に行ってきた。
旧称「大石林山」。
2024年12月、「アスムイ・スピリチュアル・ハイクス」という名称に変わっている。
アスムイハイクス

琉球王国時代は祈りを捧げる神聖なエリアだったとのことで、今でもパワースポットとして有名な模様。
それで名前に「スピリチュアル」とか入ってるのかな。

切り立った石灰岩や、ガジュマルなど南国の植物の中を歩ける。
ウォーキングコースが用意されてるんだな。

当日は、残念ながら曇り空。
時々、雨。

アスムイハイクス 外観

沖縄最北部ということで、今回は国頭村の宿を取った。
期間限定の国頭村周遊バスがでており、無料でアクセスできた。
国頭村からアスムイハイクスは、バスで30分の距離。

沖縄の国頭村で「YANBARU HOSTEL」(ヤンバルホステル)に泊まった

沖縄石の文化博物館

アスムイハイクスの建物に入ると、まずは併設の「沖縄石の文化博物館」がある。
この博物館は入場無料で、出入り自由。

広いホールに、ズラッと石が並んでいる形。

沖縄石の文化博物館

アスムイの地形=石灰岩が、どのようにしてできたか?などの説明あり。
ウォーキングに出発する前に見て回ったので、参考になった。

沖縄石の文化博物館 石灰岩の説明

そのほか、珪化木の展示が良かったな。

受付・シアター・シャトルバス

「沖縄石の文化博物館」を見終わったら、アスムイハイクスの受付へ。
ここからは有料で、入園料は大人2,500円、子供1,000円。
クレカなども対応。

コースの出発点までは、シャトルバスで向かう。
バスは20分おきの出発。

アスムイハイクス シャトルバス

出発まで、シアタールームで待機。
バスがくると、シアタールームから呼び出される。

シアタールームでは、風景動画が流れていた。

アスムイハイクス シアタールーム

この待ち時間で、受付で案内された音声ガイドアプリをインストールしておいた。
このアプリは、いつもでDL可能。
ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」

アプリには、音声ガイドの事前ダウンロード機能もある。
アスムイハイクスのエリアは電波が弱いので、先に音声DLしておくのが吉。

アスムイハイクス内では電波が届かなかったりして、自分はちと苦労した。

レギュラーコース

シャトルバスに乗ること数分。
スピリット・ラウンジに到着した。

同じシャトルバスに乗った人達(10人ほど)が集められ、まず簡単なコースの説明を受ける。
その後は、各自でコースを歩く自由行動。
自分は静かな環境で歩きたかったので、出発地点の周囲でいろいろ写真撮ったりして時間を潰してから出発した。

↓マップの中央、赤色の「1」が出発点となる。

アスムイハイクス マップ

コースは2つある。
通常のレギュラーコースと、その一部を省略するショートコース。

コース所要時間
レギュラーコース約60分
ショートコース約30分

公式説明では、レギュラーコースが60分。
自分は「かなりゆっくり」見て回ったつもりだが、それでも45分だった。
サクサク歩くとレギュラーコースでも30分くらいなんじゃないかな。

アスムイハイクス 出発地点

主な見所には番号札があり、音声ガイドの番号に対応している。
例えば、↓は「4」(巨人の椅子)。

アスムイハイクス 巨人の椅子

木々と石灰岩の中を歩けるので、気分良し。
リフレッシュできた。

なかなか良かったです。
ちと、距離は短いけど。

アスムイハイクス 悟空岩

ウォーキングルートの雰囲気は、最下部↓の動画をみた方が分かりやすいかも。

スピリット・ラウンジ

レギュラーコースを歩いて、出発点でもあるスピリット・ラウンジに戻ってきた。

ラウンジでは、無料のコーヒー・お茶がいただける(復路のみ)。
トイレもある。

アスムイハイクス スピリットラウンジ

ラウンジというか、山小屋みたいな感じです。

そしてここからは、来た時と同じようにシャトルバスで博物館に戻るか、歩いて降るか選べる。

徒歩で山を降る場合、「スピリット・フォレスト」の看板に従って進む。

アスムイハイクス スピリットフォレスト

ちなみに、「レギュラーコース」と歩いて山を降る「スピリット・フォレスト」を歩いてみたが、後半の「スピリット・フォレスト」の方が良い感じではあった。
ガジュマルの木がたくさんみれるので。

スピリット・フォレスト

スピリット・フォレストには、大きなガジュマルの木が何本もある。
それぞれ、音声ガイドにも対応している。

アスムイハイクス 幸せのガジュマル

中でも、一番最後の見所「ウガン・ガジュマル」は大きかった。
世界樹的な壮観。

アスムイハイクス ウガンガジュマル

「御願(ウガン)ガジュマル」という名の通り、古くから願事をする神聖な木だったようです。
パワースポット的に有名らしい。

何やら木の前にかがみ込んで、ずっとお祈りしてる人とかもいました。

スピリット・フォレストは、公式説明だと徒歩30分。
自分もちょうど30分くらいだった。
かなりゆっくり歩いて、写真を撮りながら進んだ。
サクサク歩くと、もっと早いかと思います。

なんと屋

スピリット・フォレストを歩いて、出発点の博物館に戻ってきた。
その2階には、レストラン「なんと屋」もある。
ふれあい食堂 なんと屋 – 食べログ

アスムイハイクス なんと屋

なかなか広いレストランだった。
外は雨がパラついていたので、ほっと一息。

メニューは、沖縄そばとか、カレーとか。
ヒージャー(ヤギ)系のメシもある。

なんと屋 メニュー

自分が食ったのは、「薬草スーチカーピザ」(1800円)
豚肉の塩漬け(スーチカー)と、薬草がふんだんに使われたピザ。

なんと屋 薬草スーチカーピザ

チーズとハーブの、良い匂い。
スーチカーの塩気も良くて、美味いピザだった。

1人でピザ1枚食うのはどうかと思ったけど、「薬草」だしね。
ペロリと平らげました。美味かった。

動画(サマリー)

今回は動画も撮ってきた。
Osmo Pocket 3」であります。

最近、「Osmo Pocket 3」と「GoPro HERO 13」を交互に試しながら使っている。
「Osmo Pocket 3」はやはり、圧倒的に手軽な使い勝手。
手に持って液晶パネルを回転させると、すぐに電源がONになる。
ジンバル付きでブレ補正も特徴だが、GoProもブレ補正はソフトウェアで結構がんばるので、一番の違いは使い勝手。
「Osmo Pocket 3」は旅行に向いてるというか、かなり手軽に使える感じ。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

2件のコメント

  1. 沖縄北部といえばジャングリア沖縄が7月オープン予定なので58号線より混みそうだなぁと思った次第です。
    USJとネスタリゾート神戸と西武遊園地を復活させた人が手がけてるからクオリティは文句無しだと思ってます。

    • どもども。
      自分もちょうどそれが念頭にありまして、北部が混む前に行きたいな~と思ってた次第です。
      大石林山については、天気が悪かったこともあり、割と空いてたのでちょうど良かったです。
      自分が大石林山を出た後に猛烈な雨風に見舞われましたが。。。

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