マネーフォワードMEが値上げ(2025年8月)、その対策を考える
マネーフォワードMEの値上げ(2025年8月)
個人向けマネーフォワードMEのプレミアム料金(スタンダード)が、値上げとなる。
2025年8月5日より、月額40~110円の値上げ。
『マネーフォワード ME』プレミアムサービス スタンダードコース 料金改定に関するお知らせ

料金は、月額/年額や、クレカ決済/スマホ決済で異なる。
自分はクレカ決済の年額払いだったので、年額5,300円→年額5,940円へ。
年間640円のアップである。
ツラたん。
値上げの理由は、物価上昇や人件費(保守・運用)の上昇。
まぁ、そういうのはありそうですね。
『マネーフォワード ME』プレミアムサービス スタンダードコース 料金改定に関するお知らせ昨今の物価上昇などの影響を受け、サービスの提供に必要なシステムの保守および運用コスト、APIにかかる費用などが年々増加しております。
「APIにかかる費用」というのは、連携する金融機関のAPI接続に関してお金を払ってることかな。
そっちでも値上げがあったのかもしれない。
しかし、年額5,940円か~。
月額ベースだと495円。
ツラたん。
マネーフォワードの有料会員は、40万人くらいと言われている。
とはいえ、個人向けサービスの収益は全社売上の8%に過ぎない。
価格改定せず、そっとしておいて欲しかったでござる。
もともと割高に感じていたので、そろそろ離脱を検討しようかな、と。
月額500円のサブスクって、なかなかキツいよね。。。
無料会員に移行する
久しぶりに、無料とスタンダードの機能比較表をチェックした
| 機能 | 無料会員 | スタンダード | アドバンス |
|---|---|---|---|
| データ閲覧 可能期間 | 過去1年分 | 制限なし | 制限なし |
| 連携可能数 | 4件まで | 制限なし | 制限なし |
| グループ作成 | 1件まで | 制限なし | 制限なし |
| 連携口座の 自動更新頻度 | – | 高い | 高い |
| 連携口座の 一括更新 | × | ◯ | ◯ |
| カードの 残高表示 | × | ◯ | ◯ |
| 家計資産 レポート | × | ◯ | ◯ |
| 資産内訳・ 推移グラフ | × | ◯ | ◯ |
| 広告非表示 | × | ◯ | ◯ |
| CSV ダウンロード | × | ◯ | ◯ |
まず、今って無料会員は連携口座数が「4」しかないんですね。。。
チェックしてみたら、自分の登録口座は85件だった。
これを4つに減らすのは、無理すぎる。
ちなみに85件というのは、クレカ・銀行・証券会社の数ではない。
Vポイント/dポイントのような「ポイント口座」や、Amazon、楽天のような通販サイトのIDも含む。
例えば航空マイルだけでも、ANA、JAL、ユナイテッド航空などがある。
マイルじゃないが、「いきなりステーキ」の「肉マイレージカード」も対応している(笑)
マネーフォワード – 対応金融機関
ポイントの有効期限が近くなると、マネーフォワード内でお知らせが表示される。
例えばdポイントの期間限定ポイントとかは、期限切れに気づけて便利。
あと年金とかもマネーフォワードで連携可能。
「ねんきんネット」と連携可能なほか、各社の確定拠出年金に対応。
とまぁ、色んな対象アカウントを登録しているうちに、85件になってしまったんだな。。。
ということで、無料会員への移行は諦めた。
マネーフォワード光・マネーフォワードでんき
「マネーフォワード光」や「マネーフォワードでんき」に加入すると、マネーフォワードMEのスタンダードが無料になる。
マネーフォワード値上げ後も、これらの無料条件は変わらない。
「マネーフォワードでんき」は新電力系の「シンエナジー」を使っている。
以前は、自分も「マネーフォワードでんき」に入ってたんですよね。
マネーフォワードが無料になる新電力「シン・エナジー」に電力会社を変更した
ただ数年前からの電気代高騰を受けて、燃料調整費に上限がある規制料金の東京電力「従量電灯B」に戻していた。
「従量電灯B」の場合、電気代が高騰しまくった際に燃料調整費に上限があるため、安く済むんだな。
「マネーフォワード光」(USEN)は、当方のオンボロ賃貸の建物設備が古すぎて、これまた移行できない。
当方、100mb上限のしょぼいVDSL(部屋はメタル回線)に縛られており、回線を変えようとしても業者に断られるのだ。。。
上物のプロバイダ変更だけなら、できるんだけど。
よって光配線方式を前提とするUSENにも、移行できない。
悲しいね。
三井住友カードで10%還元
マネーフォワードMEは、三井住友カードで10%還元がある。
2025年8月5日~。
マネーフォワード ME のプレミアムサービスで10%還元!

年会費無料の三井住友カードNLとかでも、10%還元。
年会費5,940円のスタンダードの場合、10%還元=594ポイント還元。
差し引き5,346円/年。
値上げ前が5,300円/年なので、実質46円/年アップだけで済む。
まぁ、対応策としてはこれが現実的かもしれない。
しかし、もうちょっと何とかならんのかなぁ。。。
株主優待で無料にしてください
そもそも、マネーフォワードMEは株主優待で無料にして欲しいでござる。
個人向け事業なんて、比率少ないし、それで良くない?
そう思って、ちょっと前に株を買っていた。
秘密のN資金(旧NISA売却金)で・・・
改めて、マネーフォワードのIRをみてみる。
株主優待、相変わらず「ナシ」だったでござる。
ガックシ。
そういや最近みてなかったけど、株価は・・・

おぉ、めっちゃ上がってる。
なんでや。
よく分からんが・・・
当方の戦績は、+56%!!
・・・よし。
よーし、でかした!!
値上げ?
ガンガンしちゃって。
全部、許す!!
そんなことを、思ったのでした。
ほい。
そんな感じ。




マネーフォワード for 住信SBIネット銀行というサービスがあり、こちらは無料会員で10件まで連携できます。
私は10件登録できれば十分だと思っているので、こちらを利用しています。
なぜ似たようなサービスがあり、無料会員の内容が違うのかは分かっていません。。
どもども。
for 住信SBIネット銀行は、昔一度チェックしたことがあります↓
https://www.bousaid.com/2017-03-14-074511/
あれはまだあるんですね~。
これはマネーフォワードの法人ビジネスの一環のように見えますが、マネーフォワードの公式無料と機能差があまりないので、マネーフォワード公式有料への誘導との差し引きで安価もしくは無償で提供している可能性もありそうですね。