英アメックス・プラチナでPPラウンジ予約が無料に。新千歳空港にPP対応レストラン追加

英アメックス・プラチナでプライオリティ・パスのラウンジ予約が無料に

英国発行のアメックス・プラチナに、プライオリティ・パスでのラウンジ予約が無料となる特典が追加された。
※日本発行のアメックス・プラチナには関係のない、UKの話になります

プライオリティ・パスの公式リリースはこちら。
Secure your lounge space courtesy of American Express

最近、空港ラウンジでは予約が必要なところがポツポツと出現している。
そんな中でも、特に英国のPPラウンジはいつも混雑しており、なかなか予約が難しいらしい。

一方、その「ラウンジ予約」は有料だったりする。
プライオリティ・パスでラウンジが無料であっても、「予約が有料」ということで英国のPP会員には不評だったようで。

以下、PPのアプリでラウンジ予約する際の様子。
予約料金は、1人につき6GPB(約1200円)。

プライオリティパス ラウンジ予約機能

そこで、英アメックス・プラチナカードの保有者には、年間8回の無料予約権がつくことになった。
年の半ばから始まる今年については、4回分の無料権。
少なくとも2027年までは、この特典が継続すると発表されている。

本件は英国の話であり、日本は関係がない。

しかし空港ラウンジ混雑問題に、こういう着地点があるんだな、という。
高価格帯クレカであれば「予約無料」というクレカ側の差別化ポイント・・・。

なるほどな~、と思った次第。

ラウンジ混雑も度が過ぎれば、こういうことも起きうるワケね。

他の国でも、そのうち出てくるかもしれないですな。

新千歳空港にプライオリティ・パス対応レストラン追加

新千歳空港に、プライオリティ・パス対応ラウンジが追加された。
国際線ターミナル(ランドサイド)の「Cafe Sky Library」。

公式サイトは以下。

新千歳空港 Cafe Sky Library

プライオリティ・パス利用者には、無料のセットミールとソフトドリンク/アルコールが提供される。

PP専用のメニューが用意されると思われるが、その内容は不明。

通常メニューでは、以下のような飲食メニューのようです。

新千歳空港 Cafe Sky Library 飲食メニュー1

新千歳空港 Cafe Sky Library 飲食メニュー2

留意事項は以下。

  • 場所は国際線ターミナルだがランドサイド(制限エリアではない)
  • PP利用可能な時間帯は午前11時~午後1時のみ

なお、今日時点では「出発3時間以内」制限がない。
プライオリティ・パスが国内レストラン利用を出発3時間以内に変更、成田空港以外も

※日本語版PPページ
カード保持者様および同伴者様がラウンジをご利用になるには、出発が確定した当日のフライトの搭乗券をご提示ください。

https://www.prioritypass.com/ja/lounges/japan/sapporo-new-chitose/cts3-cafe-sky-library

※英語版PPページ
All Cardholders and guests are required to show a Boarding Pass with confirmed same-day departure travel for access to the lounge

https://www.prioritypass.com/lounges/japan/sapporo-new-chitose/cts3-cafe-sky-library

なんでかな。

3時間以内制限はないが、(到着便でなく)出発便の搭乗券提示は必要なようです。

ちなみに、新千歳空港の国際線ターミナルは、国内線ターミナルから徒歩移動(連絡通路で10分)も可能なようです。

ほい。

そんな感じ。

tonogata
tonogata

8件のコメント

  1. それじゃ結局有料化じゃないかと。どんどんカードの魅力が薄れていく。marriott改悪もそうだったし。それならポケットカードイエローのように、何も特典ないけど1%割引きますっていうシンプルなカードの方がむしろすがすがしく感じられたりする

    • どもども。
      ここら辺は、今後ラウンジがどこまで混むかによりそうですね。
      今後日本のラウンジが、どこまで混むか。。。

  2. 世界では活動的な高所得者が増えているという事なんでしょうね。
    世界的な不景気になれば使用する人数も減ります。
    ですがそうはいきません。ラウンジの数もスペースも限られています。
    となれば金で解決するのがこの世界の道理です。
    多少不便でも受け入れるかポイントベースで実利を取るか。
    マイルで航空券も取りづらくなってますし金の振り方を今一度よく考える必要が出てきそうです。

    • どもども。
      空港ラウンジなんかはスペースが限られてて新設も自由でないので、利用者増減の影響をすぐにうけそうですね。
      そうなるとクレカ特典なんかもダダっと影響を受けて。。。
      世界的に見て、日本が相対的に貧しくなっていくことを思うと、今後はどうなることやら、、、という感もあります。

  3. やめてー「Cafe Sky Library」って国内線からちょっと離れてるけど、時間潰すには空いていて静かでいいところだったのに。。。

    • どもども。
      PP対応で、ちょっと人が増えるかもしれないですね~。
      とはいえ、自分は存在を知らなかったですし、ちょっと距離があるなら、それほどかも。。。?

  4. 新千歳のプライオリティパス適応がフライト3時間前からでなく、当日の航空が発券されてきれば使用可能な理由は、このカフェが、関空のカフェと同様にラウンジ登録だからだと思われます。

    ラウンジ利用に制限を入れると世界的な原則が一元化されなくなって、例外規定が増えすぎることを避けているのか、コリンソンは日本のラウンジ以外の施設に制限を入れる事は行いましたが、出発前についてはラウンジ使用に未だ開始利用時間の規定は設けておりません。(ただし到着時のアライバル利用は規制し、正直これも日本で発生した例外規定なので、クレカ付帯でなく他国発行、特にコリンソンとの直接契約保有者から不評ですが)

    それとここ特有の利用時間の短さから
    現実的な運用面の理由として、
    ランチタイムのみの開放なのに、飲食店扱いをしてしまうと、14時から15時半くらいまでの便以外は3時間前規定に引っかかってしまうので、
    わざわざチェックする手間面倒だし、断る方も断られる方も気まずい思いしかしません。

    その結果コリンソンと契約する意義を見いだせなくなる事は目に見えている。(だったら独自にパスを持っている人へ割安な定食メニューでも作って現金徴収した方が余程儲かる。。もちろん席の空いてる限りですが、、)

    ということからラウンジ扱いの契約をしている物と思われます

    • どもども。
      情報ありがとうございます。
      こちらのカフェは、もろもろの事情でラウンジとしての登録なんですね~。
      確かに断る回数が増えると、それだけでも商売の邪魔になりそうと言うか、SNSで変に書かれてもアレなので、逆に面倒そうですね。
      結果的にPP客で混むかは、どうなるか分からないですが。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です