燃油代サーチャージが値上げ、6月発券分から
燃油代が6月購入分から値上げ
JALが2019年6月購入分からの、燃油代(サーチャージ)の値上げを発表した。
2019/6/1からの発券分に適用される。
※HP上での記載料金は「片道分」なので注意
※ANAもそのうち発表すると思われる
現在は、JAL燃油代の価格テーブル上で「ゾーンB」。
6月からは1段階高くなって「ゾーンC」となる。
値上げ後の燃油代は、欧州・北米の往復で2.1万円となる。
(値上げ前は1.4万円)
| 燃油代 | ゾーン A ケロシン 6,000円以上 7,000円未満 |
ゾーン B ケロシン 7,000円以上 8,000円未満 |
ゾーン C ケロシン 8,000円以上 9,000円未満 |
ゾーン D ケロシン 9,000円以上 10,000円未満 |
ゾーン E ケロシン 10,000円以上 11,000円未満 |
|---|---|---|---|---|---|
| 韓国・極東ロシア | 200円 (往復400円) |
300円 (往復600円) |
500円 (往復1000円) |
1,000円 (往復2000円) |
1,500円 (往復3000円) |
| 中国・台湾・香港 | 500円 (往復1000円) |
1,500円 (往復3000円) |
2,500円 (往復5000円) |
3,500円 (往復7000円) |
4,500円 (往復9000円) |
| グアム・フィリピン パラオ・ベトナム |
1,000円 (往復2000円) |
2,000円 (往復4000円) |
3,000円 (往復6000円) |
4,000円 (往復8000円) |
5,000円 (往復10000円) |
| タイ・シンガポール マレーシア |
1,500円 (往復3000円) |
3,000円 (往復6000円) |
4,500円 (往復9000円) |
6,500円 (往復13000円) |
8,500円 (往復17000円) |
| インドネシア・インド スリランカ・ハワイ |
2,000円 (往復4000円) |
4,000円 (往復8000円) |
6,000円 (往復12000円) |
8,500円 (往復17000円) |
11,000円 (往復22000円) |
| 北米(ハワイ除く)・欧州 中東・オセアニア |
3,500円 (往復7000円) |
7,000円 (往復14000円) |
10,500円 (往復21000円) |
14,000円 (往復28000円) |
17,500円 (往復35000円) |
※「ゾーン」はJALの呼称だが、どうせテーブルがANA/JAL同じなので
ANAもJALも、シンガポールケロシン市況価格の2カ月平均に連動して燃油代を決定している。
直近2ケ月のシンガポールケロシン市場価格(ドル)を、同期間の為替レート平均(円)で計算。
なお、燃油代が(明示的に)値上がりするのは、国際線のみ。
国内線については燃油代がチケット代に含まれており、内訳は明示されていない。
とはいえ国内線も燃油を使って飛んでいるので、季節ごとのチケット代改定の中で「ふわっ」と料金の中に反映されているものと思われる。
「ふわっ」と。
知らないけど。
なおANA/JALとも、特典航空券を発券する場合には別途燃油代が必要。
運賃分はマイルで無料になるが、燃油代は現金で払う必要がある。
そのため、もし特典航空券を発券する予定がある場合、6/1より後に発券した方が安くすむ。
燃油代の推移(2013年~2019年)
6月からは、ゾーンC。
4月にググッと値下げされていたのが、1段階だけ値上げされる形。
※料金は全て往復分

詳細は、「燃油サーチャージ価格と推移」を参照。
なお、燃油代が安くなるのは「2019/6発券分」から。
6月までは、現行の燃油代となる。
ただ6月以前に購入したチケットでも、6月以降に「変更」をすると「燃油代」も変更となる可能性あり。
2017年11月16日(木)に実施した、旅客サービスシステムの刷新について – JAL国際線
航空券には、旅行開始日に適用される購入時に有効な運賃・料金が適用されます。
航空券購入後に運賃・料金の値上げ、値下げがあった場合、航空券変更時に適用となる運賃および燃油特別付加運賃/航空保険特別料金が変わります。
出国税は1月開始済み
2019年1月から、「国際観光旅客税」(通称:出国税)として1000円の税金が徴収されている。
これは日本人も海外からの観光客も、徴収される。
日本人の場合、海外行きのチケットを買う際に、航空券の代金に含まれて徴収される形。
「国際観光旅客税」は、原則として、船舶又は航空会社(特別徴収義務者)が、チケット代金に上乗せする等の方法で、日本から出国する旅客(国際観光旅客等)から徴収(出国1回につき1,000円)し、これを国に納付するものです。
「出国」につき1000円なので、海外旅行1回(往復)で1000円/人。
そんな感じ。




いつも貴重な記事をありがとうございます。今回の記事は結局6/1以降に発券すると費用が高くなるのですよね?何か矛盾した文章になってる気がしますけども・・・
値上げなの?」値下げなの?どうやったらこんなテキトーな記事が書けるの
いつも分かり易い記事で参考になります。燃油代が上がるのは辛いです。コミコミの料金が分かりづらくなるので、合計ってなった時にあれ?結構お高いのね、ってなりますね。
おそらく前回の記事をコピペした際にそのままにしちゃったんじゃないかな。
もういい加減燃油を運賃に含めてほしいのですが。最近は少しずつ他国でも出てきている気がしますが。
どもども。
> mosuさん
おぉ、ありがとうございます。
「値上げ」という文字が残ってましたね。
> よくわかんないさん
おぉ、間違ってました。
修正しておきました。
> 通りすがりさん
燃油代もコミコミにして、航空会社側で吸収してくれると、いいですよね。
利用者目線だと合計価格を考えるのが面倒だし、、、
特典航空券も、燃油代徴収なしにして欲しいところです。
> ぽんさん
おっと、コピペしたのが、なおしきれてなかったですね。。。
燃油代、国の指導とかでコミコミ価格にしてくんないかな・・・と思います。
自主的にやってくれもいいけど。。。