バリ島からギリ・トラワンガン島への移動手段(フェリーの予約方法・乗船方法)
バリ島からギリ諸島への船・港
バリ島からギリ諸島へのボートは、複数の港から出ている。
クタから近いのはセランガン(Serangan)で、今回自分が使った港もこちら。
フェリーを運航している会社は複数ある。
自分が今回検討したのは、以下の大手2社。
- Bluewater Express・・・小型のスピードボート(揺れるが早い)
- EkaJaya Fast Ferry・・・中型フェリーあり(時間がかかる)
船は、大きいほど時間がかかるが、波に揺れにくい。
船酔いが嫌なので、個人的には大きめの船を選ぶようにしている。
以下はEkaJayaのビックボートで、甲板席もあるなどちょっと大きめの船。
クタ-ギリトラワンガンの往路で3.5~4時間ほどかかる。

以下はBluewater Expressのスピードボート。小型で、速い。
クタ-ギリトラワンガンの往路で1.5~2時間ほどかかる。
※復路はもうちょい時間がかかる

今回、ホントは大きめの船が良かったんだが・・・
飛行機との接続などの兼ね合いで、Bluewater Expressのスピードボートで行くことにした。
以降、Bluewater Expressの予約・乗船などについて。
フェリーの予約経路
船を予約する手段は、いくつかある。
- 公式サイトでWEB予約する
- OTAでWEB予約する
- 現地の旅行代理店で予約する
- 現地のホテル(旅行デスク)で予約する
また船に関しては、港までの移動もセットで考える必要がある。
- 自力で港まで行く
- ホテルからの送迎も依頼する
港に関しては、チェックイン場所などを含め、情報が少ないことが多い。
そのため自分はホテルからの送迎もセットで頼むことが多い。
よく使うのは「現地ホテルの旅行デスクで依頼」か「公式サイトでの予約」。
「送迎がこない」などのトラブルがあっても対処しやすいように、上記の2つを使うことが多い。
現地ホテルで頼めば、ホテルスタッフに「まだピックアップが来ないんだけど・・・」と聞けば済む。
公式サイト予約なら、「もしかしてシステム的に予約が入ってない?OTA経由だから?」みたいな可能性を除外できる。
港へのピックアップは時間通りにこないことが多いので、心配になるんですよね(笑)
その点、よほど使い慣れてる船・港でない場合、自分はOTAをちょっと避けてる。
ということで・・・
今回はBluewater Expressにて、ホテル送迎付きでWEB予約(公式サイト)した。
ちなみに公式サイトを使わない場合、フェリー予約に対応するOTAはいくつかある。
詳しくは「フェリー予約 gili islands」で検索。
Bluewater Expressの予約方法
Bluewater ExpressでのWEB予約の例。
クタから近いSeranganから、ギリトラワンガン島に向かう場合、以下で検索する。
| From | Serangan(South Bali) |
| To | Gili Trawangan |
次に送迎オプションを選択する。
自分で移動する場合は無料、ホテル送迎はエリアによって価格が異なる。
ホテルの地区名を選択→ホテル名を選択の手順なので、地区名を知っておく必要がある。
※ホテルの公式サイトで住所をみるか、GoogleMapsでホテルを表示すると住所も表示されるので分かる
- Private Transport・・・ホテル送迎付き
- Own Transport・・・自分で港に移動
自分の場合は「Tuban」地区の「Holiday Inn Resort Baruna Bali」を指定した。
送迎料金は21万IDR(約2,000円)。

リストにない場所への送迎も可能。
復路については、テキスト欄に「Beachwalk Shopping Center」と記入しておいたが、ちゃんとショッピングモールまで送ってもらえた。
ということで・・・
往復フェリー+送迎オプション(往路+復路)の合計額は、約2万円であった。
予約が完了したら、QRコード付きの予約票を印刷するか、pdfをスマホに入れておく。
予約票は、当日港でチェックインする時に利用する。
また予約票には、送迎オプションをつけた場合のピックアップ時間も記載あり。
この場合、11時発のフェリーで、ホテルでのピックアップは「9:30~10:00」であった。
Out Transport : Pickup, Privated Transport
Tuban, Holiday Inn Resort Baruna Bali (F) – Jalan Wana Segara No.33 Kuta
In between 09:30 – 10:00
乗船までの流れ(往路)
出発当日、ホテルの入口にBluewater Expressの送迎車がやってきた。
車体に「Bluewater Express」のロゴが入っているので、すぐ分かる。

車は、港に近いBlueWater Expressの事務所に向かう。
BlueWater Express in Bali(地図)
事務所に到着する前に、ドライバーから「朝メシは食ったか?カフェに寄るか?」と聞かれる。
前も聞かれて断ったことがあるが、今回も断った。ホテル朝食を食ってるしね。
ドライバーのお小遣い稼ぎなのかもしれないが、到着する事務所にも軽食(有料)はある。
事務所では、まずカウンターでチェックインを済ませる。
その後は、椅子に座って乗船時間まで待機。
コーヒー・軽食を売っているほか、トイレもある。

チェックインすると、QRコード付きの搭乗券や、乗船時にスタッフに渡すカード(首かけ式)がもらえる。
自分は今回バックパックのみだったので船に持ち込み、バゲージタグは使わなかった。

乗船時間になるとアナウンスがあり、乗客一同でゾロゾロと歩き、港に向かう。

港の入口で搭乗券(QRコード)をかざして、いざスピードボートへ。

船内は、満員御礼。
全席埋まってました。

後部のデッキにでることもできるが、水飛沫あり。
それを気にしなければ、風が気持ちいい。
トイレは写真↓に写ってるのがそれ。

案の定、そこそこ揺れる時間帯もあり、ちょっとげんなりした。
時間の余裕があれば、やっぱデカい船がいいなぁと思いつつ。
最後は、島に到着したものの桟橋が他の船で混雑しており、30分以上の海上待機が発生した。
船は停まってるとダイレクトに波で揺れる。酔いそうになり、辛かった。
その後なんとか、ギリトラワンガン島に上陸。

海の透明度が高く、テンションがあがる。

島の道路にでると、たくさんの人で賑わっていた。
というか、人と自転車と馬車で、大混雑(笑)

島の様子は、以下なども参照。
海と馬車と自転車の楽園「ギリ・トラワンガン島」(2024年)
乗船までの流れ(復路)
旅程を終え、クタに帰る。
手順は往路と同じだが、事務所の場所がちょっと分かりにくかった。
「Sama-Sama Reggae Bar」という店の奥に、チェックインカウンターがある。
BlueWater Express in Gili(地図)・・・「Sama-Sama Reggae Bar」店内の奥に事務所
「Sama-Sama Reggae Bar」では、船待ちの乗客が座って待機中。
メシも食える。

この店内を奥の方に進むと、チェックインカウンターがある。
え、ここからまだ奥に行くの?って感じで、奥に進む。

もしかしたら、店の逆側から入ると、スグにチェックインカウンターなのかも。
店で待ってるとスタッフがやってきて、「他の船の運航がキャンセルされて、You達の乗る船がきてない。そのため他の港からボートを手配中だ。心配するな、ちょっと待ってろ!!」と、割とショッキングなことをサラッと言った。
当方、その日のうちに飛行機で帰国予定だったので、ちょっと焦った。
結局、1時間遅れで出発。
港まで徒歩で移動して・・・

一路、クタへと向かったのであった。

復路は、ギリ・アイル、ロンボク島、ペニダ島など他の島に寄りつつ、ゆっくりクタに向かった。
クタでは下船後、また事務所に徒歩で移動。
BlueWater Express in Bali(地図)
荷物を預けていた場合、事務所で荷物を待つ。
また送迎オプションをつけた場合も、事務所で名前を呼ばれるのを待つ。
※下船したら解散というより、いったん事務所まで歩く
自分はクタのショッピングモールまで送迎車で移動。
その後、空港まで徒歩で移動し、帰国の路についたのであった。
バリ島のデンパサール空港からクタまで歩く(ングラ・ライ国際空港)
ほい。
そんな感じ。



