「あたし彼女」の、その後

「Deep Love」、「恋空」などケータイ小説の数々のヒット作を出版してきたスターツ出版。
第1四半期の決算資料が出たので斜め読みしてみる。

ケータイ小説の出版市場は、ますます冷え込んでいるらしい。

去年からずっとだが、冷えこみが止まらない。

(ケータイ小説など)書籍の販売においては当第1四半期会計期間においては大きなヒット作品に恵まれず、ヒット作品があった昨年同期と比較しますと大きく減少となりました。



「昨年同期のヒット作品」というのは、

同社から刊行された

「白いジャージ 先生と私」

「君空」

あたり。

別に、今年は本を出していないというワケではない。

2月には「あたし彼女」を刊行している。

「第3回ケータイ小説大賞」などトリプル受賞して話題をかっさらった作品で、個人的には

「もしかして久々に売れるのでは」

と思ったんだが。

やはり売れないらしい。
出版科学研究所の月間ベストセラーにも、出てこない。

3月分のリストにも出てこなかったから、もうダメなんだろう。

スターツ出版の株価は、怪しい動きをしている。

ボキはずいぶん前に損切りして、手仕舞いした。

tonogata
tonogata

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