稚内駅からノシャップ岬まで徒歩1時間「ノシャップ岬コース」を歩いてきた
稚内フットパス「ノシャップ岬コース」
北海道の最北端、稚内。
その稚内では、いくつかフットパスコース(お散歩コース)が設定されている。
自分がよく歩くのは「ノシャップ岬コース」。
稚内フットパス「ノシャップ岬コース」

稚内駅近辺から出発して、ノシャップ岬を目指すコースで、カジュアルに歩けるんだな。
徒歩1時間だし、疲れたら復路はバスもあるし、簡単な割にノシャップ岬に到達した時の達成感が大きい。
「北に来たな~」っていう達成感、その気分に乗っかって「よーし、高価なウニ丼食っちゃうか!」みたいな。
あと、まぁまぁの確率で鹿がいるとか。
ということで、今回も歩いてきました。
サマリー動画
今回は、Insta360 Go 3Sで動画も撮ってきた。
以下は、1分のサマリー動画。
稚内港 北防波堤ドーム
コースの出発点は、北防波堤ドーム(地図)。
ここは稚内駅から徒歩5分なので、実質的には稚内駅から歩くようなもんです。

稚内駅から徒歩5分なんだが、昔はこの港まで線路が延伸されており、駅舎があった。
船を港の駅舎に横付けして、荷物をそのまま貨物列車に載せたり、人が乗降したりしたらしい。
その駅舎を波風から守るために、この防波堤ドームが作られている。
※ブラタモリ「北海道・稚内〜“最北の町”で暮らすとは?〜」でもその辺が紹介されていた

今は線路もなくなったので、駅舎を波風から守り役割はない。
ドームの内部を歩けるようになっていて、昔はバイカーの野宿の名所だったらしい。
もちろん今は野宿は禁止されている。

ちなみに↑写真左に見える高い建物は「サフィールホテル稚内」。
稚内で一番大きなホテルで、昔はIHG系のクラウンプラザ稚内だったが2019年にIHGを離脱した。
北海道の稚内でIHG系列「ANAクラウンプラザホテル稚内」に泊まった
ドームを抜けて、そのまま海沿いを歩く。

ちなみに前に見える山の上に、「氷雪の門」とかがある。
そっちに行く場合は、「氷雪の門コース」というのが↑公式サイトで案内されてます。
今回は海沿いをずっと岬まで歩くコースになります。
↑写真の右手に向かって歩く形。
宗谷湾沿いを歩く
このコースは、海沿いをひたすら歩く。
隣には車道もあり、ノシャップ岬までバスも通っている。
また車道側にはコンビニもある。

この写真は、遊歩道の入口にあるベンチ(地図)。
自分はこのベンチが好きで、時間が余ったときにここで海を眺めながら休憩したりすることが多い。
それはともかく、この海沿いには昆布の工場とかも結構あり。
昆布を干してたりもする。

ずっと海沿いを歩けるが、橋とかの関係で2回くらい、いったん車道側にでる。
↓は車道側の歩道。
※コースの遊歩道は芝生ゾーンを挟んで、もうちょい海沿いにある

この芝生ゾーンだが、そこそこの確率で鹿が草を食っている。
今回はいなかった。
海沿いの道には、漁師さんの作業小屋がポツポツとある。
中には、北国の雪の重さに耐えかねて、グシャッと潰れた小屋も・・・。

それはともかく、ひたすら歩く。
遠くに稚内灯台が見えてきたら、ゴールです。

稚内灯台・ノシャップ寒流水族館
稚内灯台のふもとに到着した。
「日本の灯台50選」に選定されている灯台でもあります。

その隣には、「ノシャップ寒流水族館」がある。
かなり小さな水族館だが、アザラシやペンギンがいて、大人500円で入れる。

この水族館の先に、いよいよノシャップ岬。
ノシャップ岬
ノシャップ岬に到着。

イルカの像がお出迎え。
コレは昔、このあたりでイルカが目撃されたことがあることから、それに因んでいるらしい。
岬の先端まで行くと、ノシャップ岬の看板がある。

夕陽がキレイな景勝地だが、今回は昼間の訪問。
ちなみに、ここには公衆トイレなんかも用意されている。
樺太食堂「うにだけうに丼」
周辺には、名物のウニ丼が食える店が2,3ある。
比較的に安価な「漁師の店」に行こうとしたらお休みだったので、今回は樺太食堂に伺った。
樺太食堂は一番有名な店ではある。

今回、1時間かけて歩いてきたわけだが、、、
相当暑かった。
消耗した。
春や秋は何度も歩いたことがあるが、夏に歩くのはかなりキツい。
今後はやめようと思います(笑)
それはともかく、かなり疲れたので、いきます。

「うにだけうに丼」(5950円)。
きっつー。
何度も稚内にきてるが、ウニ丼にここまで出すのは初めて・・・。

美味しく頂きました。

ウニが、とろける。
高いだけに、うまいウニでした。
あきかわ屋
ノシャップ岬の目の前に、土産店の「あきかわ屋」がある。

こちらはカフェスペースも備えており、デザートをいただきました。
この日はとにかく暑かったので、クーラーの効いたとこでアイス食いたく。

稚内牛乳アイス(340円)。
これ、めちゃくちゃ美味いよ。
オススメは「宗谷の塩バニラ味」。
稚内牛乳アイスは、稚内のいろんなとこで売ってます。
稚内牛乳アイスクリーム
あと、今回は食わなかったけど、ここでも買える「流氷まんじゅう」が美味い。
ここではバラ売りでも売っている。

まとめ
ノシャップ岬コースは、昔からよく歩いている。
稚内泊して日帰りで礼文島・利尻島に行くことが多いんだけど、その離島トレッキングの前日の足慣らしに、歩いたり。
やっぱり、春か秋、できれば少し寒いくらい季節がいいですね。
今回は8月に歩いたけど、暑くて大変だった。
日陰がない海沿いを歩くので・・・
あと、少し寒いくらいの方が、雰囲気がでるね。
そう思いました。
ほい。
そんな感じ。




ビデオ見て今すぐ行きたくなった。ありがとう。
でも、冷房のきいた部屋で、寝っ転がってみてるんだなあ、これが。
ウニ丼高そうだけど、行くか。
どもども。
土日は空調の効いた部屋でゴロゴロするに限りますね。
自分もやりますが、結局それが理想という(笑)
ノシャップ岬コース、過去2度歩いていますが、名称あったんだ。知りませんでした。(迷う余地が無いので、標識あっても見ていなかったものと思います)
夏に行くメリットは生うにを食べることが出来る点です。
毎年北海道や東北に生うに丼食べ歩きに行っていましたが、ここ数年質の低下と価格高騰が続き、ついに今年は行きませんでした。
ノシャップは、メディアで有名な樺太食堂を除くと(「漁師の店」と「みなとや」しかありませんが)安くて良かったんですけどね。
どもども。
ノシャップ岬コースは、案内看板はなかった気がします。
仰る通り経路がシンプルで、道を間違えることもないからかな。
他のコースは、案内看板があるんですけどね。
天気がいいと、散歩にちょうど良い距離ですね
どもども。
この日は暑すぎでしたが、いずれにせよ徒歩1時間なんでちょうどよい距離です。
自分は稚内に行ったら、たいてい1回は歩いてますね。
このコースは40数年前に歩きました。
当時は貧乏旅行でラーメンしか食べた記憶がありません。
稚内も宗谷本線がしばしば止まるので旭川以北に行くことは勇気がいりますね。
この夏もウニが大不漁でしたので札幌の相場は時価ばかりで産地、ミョウバン添加など不明なものが多く、結果は滞在ホテルの料理長や料飲マネージャーと相談してホテルで摂りました。
値段は税込み11000円ながら、瀬棚産塩水バフンウニで過去食したウニ丼では一番クラスでした。値段も一番ですが、塩水を頼んでもミョウバン入りを出す店が札幌では普通にあるのでこれはこれで満足しています。
来年は、稚内に泊まりこのコース+宗谷岬+利尻礼文で4-5泊してみたいですね。
私と同じだ。
たぶん50年前で、高価な拉麺など食べずスーパーの半額総菜狙いだったけど。
どもども。
札幌とかから電車で行こうとすると、なかなかの距離ですね。
自分はいつも羽田から稚内に直行便で行ってます。
今年はウニが不漁だったんですな~。
自分はウニは滅多に食わないので、食うとだいたい「やっぱりウニは美味いな」という感想に落ち着きます(笑)