ANA特典航空券で乗った国内線のマイル単価実績と、プレミアムクラスへのアップグレード結果
ANA国内線特典航空券のマイル単価実績
ANAマイルで羽田-稚内の特典航空券を予約した。
羽田発としては、稚内線は北へ向かう最長路線で片道約2時間、羽田-那覇2.5時間よりは短い。
特典航空券の必要マイル数は、往復1.9万マイルだった(ハイシーズン)。
同時に、予約のタイミングで現金価格をチェックしている。
出発2ヶ月前をきっていたので、そこそこ値上がりしており、往復5.7万円。
| 2025年8月実績 | 現金 | 必要マイル数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 特典航空券 | 900円 | 19,000マイル | 羽田の空港使用料 |
| 現金の場合 | 57,710円 | 0マイル | – |
| 差額 | 56,810円 | 19,000マイル | 単価=3円/マイル |
マイル単価としては、1マイル=3円として使ったことになる。
特別良くもないが、3円以上ならまぁまぁかな。
※1マイルはSKYコイン交換なら約1.5円(交換マイル数やステータスによる)
特典航空券の現金部分は、羽田の空港使用料(450円の往復分)。
ANA – 国内線旅客施設使用料(PFC)のご案内
今回は6月下旬頃に、いわゆる「8月の夏休み」がとれるか微妙ということが分かってきたので、2ヶ月前に急遽、少しタイミングを外して2泊3日の稚内行きを予約したのであった。
プレミアムクラスへのアップグレード(特典航空券)
ANA国内線は、搭乗2日前からプレミアムクラスへのアップグレードが可能。
ANA – プレミアムクラスへのアップグレード
アップグレード料金は路線によって異なるが、アップグレードポイントを使う場合は片道4ポイントの固定。
毎年の獲得PPに応じてもらえるほか、SFC会員は一律4ポイントが毎年付与される。
ANA – アップグレードポイントとは
今回の羽田-稚内では、復路(平日)のプレミアムクラスに空席があった。
アップグレード料金は、7000円もしくは4ポイント(アップグレードポイント)。

アップグレードポイントを使用した。
ちなみにアップグレードポイントは、1ポイント=1,000SKYコイン(=1,000円)にも交換できる。
プレミアムクラスなどアップグレードに使う方がポイント単価は良いが、アップグレードができる機会(空席状況)はなかなかないので、自分はみつけたら早めに消費しちゃう。
あと、今回は特典航空券からのアップグレードだった。
しかし2026年5月以降はANA国内線の運賃制度変更で、特典航空券の場合はUPGが不可となる。
ANA国内線運賃がリニューアル、2026年5月19日から
アップグレードポイントを使えるチャンスが減って、悲しい。
プレミアムチェックインと専用保安検査場
羽田空港の第2ターミナル(ANA側)は、2024年12月から始まったリニューアルで少しキレイになりましたね。
スマートレーンも整備されて、パソコンをバッグから出さなくても荷物検査が通るようになったし。

プレミアムチェックインの案内看板も、ピカピカにキレイなものになった。

なお、ステータスホルダーやプレミアムクラス搭乗者は、このプレイアムチェックインのチェックインカウンターを利用できる。
自分はWEBチェックインを済ませているので、チェックインカウンターをスルーして、専用保安検査場に向かった。
この専用保安検査場も、ステータスホルダーかプレミアムクラス搭乗者が利用できる。

専用保安検査場を抜けると、ANAラウンジへの近道にもなる。
ANAプレミアムクラスの食事
さて、プレミアムクラスのお楽しみと言えば、お食事になります。
午前11時より前に出発の便は朝食メニュー、それ以降は立派なお食事メニュー。
ANAプレミアムクラス – 食事
2022年から、朝食メニューは「デカいサンドイッチ」になっている。
個人的には、できれば朝食メニューじゃない時間帯でプレミアムクラスに乗りたいんだな。
ANA国内線プレミアムクラスの機内食がリニューアル、朝はデカいサンドイッチへ
今回は、そこら辺もバッチリであります。
でかした当方。

メニューは、左上から右へ進む形で以下。
- ちりめんじゃことわさび風味御飯
- 玉子焼き、チーズかまぼこ、牛蒡土佐煮、珈琲煮豆、蟹 オクラ 湯葉の生海苔餡掛け
- シーフードの燻製マリネ お米のサラダ
- チキンのロースト ラヴィゴットソース
- 冬瓜とお揚げの旨煮 海老そぼろ餡掛け
- 生ハムロール寿司、五目稲荷実山椒寿司
ズームインっ!!

まず、「ちりめんじゃことわさび風味御飯」が美味かったな~。
微かにワサビが鼻にツンときて、じゃこと空豆の歯応えもヨシ。
「シーフードの燻製マリネ お米のサラダ」は、柔らかくてさっぱり味のイカとホタテ。
そしてプチプチの米。「キレイなジャイアン」ならぬ、「爽やかなイカめし」のような感触で美味しい。
イカ大好き。
「珈琲煮豆」も面白い。ちゃんとコーヒーの香り。そして甘い煮豆。
「和風のコーヒーチョコ」みたいな感触になる。
「チキンのロースト ラヴィゴットソース」、これまた爽やかなソースの柔らかチキン。
美味かったけど、ラヴィゴットソースってなんや。
全体的に瑞々しくて美味しいです!!
自分はお高い料理を食う機会があまりないので、メニュー名が長ったらしいだけでも新鮮。
相変わらずプレミアムクラスのメシはうめぇな。
そして食後は、いつもの「黒あめ」(沖縄産黒砂糖がけ)を。

これは、よい飴だ。
キシリア様にお届けせねば。
機内WiFiの様子
久しぶりに、機内WiFiの速度などもチェックした。
ANA国内線は、機内WiFiを無料で利用できる。
昔は速度的にテキストしか使えなかったWiFiだが、今はYoutubeやNetflixも観れると公式で案内されている。
ANA – 機内WiFi

と言っても、自分はたいてい「フライトマップ」をみるくらいですね。
これはインターネットでなく、機内NWなので昔からサクサク動く。

機内モニタで閲覧できるものは、機内WiFi経由のスマホでも閲覧できる。
以下は、窓の外の景色を紹介してくれる3Dマップ画面。

ブラウザベースで回線速度を調べて見る。
https://fast.com/ja/

下りが2.8mbps。
あー、結構出てますね~。
ADSLくらいは・・・。
アップも5mbpsあるし。
レイテンシが、まぁ、「しょうがないかな」という。
youtubeは観なかったけど、これならなんとか動画サービスも観れるかもですな。
ほい。
そんな感じ。




こんにちは。
以前ANAの国内線で、アップグレードしやすい路線をちょっと調べたとき、羽田-稚内路線は、出張で利用する人が少ないと想像されるから、比較的アップグレードしやすいとありました。羽田から北へ向かう最長路線で約2時間、いいですね。
私たち夫婦は、今年初めてANAプラチナになり、それぞれアップグレードポイントを8ポイントもらいました。そこで、国内線でのアップグレードに利用しようと、九州路線の2つでチャレンジしました(人気の最長路線の沖縄は最初から諦め、無難な九州に落ち着きました)。しかし、初めてのアップグレードポイントの手続きは、わからないことだらけで、なかなか苦労しました。
1回目は、ファミリーマイルで2人分の特典航空券を取り、それぞれのアップグレードポイントを使おうと思ったのですが、どうやら、ファミリーマイルの場合は、その代表者のアップグレードポイントしか使えないらしく、仕方なく代表者の8ポイントを使って片道アップグレード。しかも、同行者のアプリには、その特典航空券の予約の表示が出なかった。
2回目は、それぞれが購入した航空券で、家族のアップグレードポイントを利用しようと特典利用者も登録済み。なので問題ないはずですが、2日前にアプリで見ても、ポイントを持っている本人しかアップグレードの手続き表示が出てこない。何度やっても解決しないので、電話で聞いてみると、SKYコインを利用して購入した航空券の場合は、特典利用者はアプリやサイトでは手続きできないと。仕方なく、当日チェックインカウンターで手続きしました。当日空きがなかったら、どうしてくれるんだ!と思いましたが。
ANAのいろいろ、まだまだ慣れなくて難しいです。
どもども。
ファミリーマイルとか含めて、本人以外で使おうとすると、一気にルールが難しくなるんですね~。
システムで対処しきれてないとか、そういう感じなんでしょうね。。。